個人的な撮影

(撮影・掲載物が私用目的)

    ※ロケーションフォトは別途使用料がかかります

 

 

 

 

 

下記の注意事項をお守り頂き撮影ください

 

※路上駐車はお控えください


富士山遥拝所は、富士山をご神体として遥拝をする場所となっております


これまで、私有地である富士山遙拝所を原則無料開放していましたが整備や維持管理費の負担が大きいため「運営協力金」を導入させていただきます。


富士山遙拝所内で撮影される方は運営協力金(お一人さま100円)をお納めください。


富士山遙拝所応援会員の方は会員証を付けて撮影をお願いします。


富士山遙拝所を「信仰と芸術の場」として永く継続、存続させていく所存ですのでご協力くださいますようお願いいたします。


※富士山遥拝所応援会員証は年度更新で500円です。


※ウエディングや商用撮影は事前申請のうえ使用料がかかります。

  

※この場所は個人所有の私有地ですのでルール等は適宜変更がございます。

 

一般的な撮影マナー

 

・柵やロープを張ってある場所には立ち入らないこと。(桜や花・芝等を育成してます)
・看板表示のない通路以外の場所には立ち入らないこと。
・踏み込むと潰されるだけはなく、靴の裏の菌・病害虫が植物に感染被害を起こします。

・専用駐車場は僅かしかございません。近隣の方に迷惑がかかるような騒音、路上駐車等はご遠慮
  ください。混雑時は里宮から登拝頂けますようお願いいたします。

・祭事の際や参拝者がいる場合は、撮影を中止し邪魔にならないよう気をつけること。

・ゴミを捨てないこと、また自分のものでなくても拾うこと。

 

撮影行為に関するルールについて

 

・撮影可能な場所なのかをまず確認すること。 ※下記参照

・三脚は、指定の場所のみ使用すること。 ※下記参照

・フラッシュ撮影は他の人の迷惑にならない範囲で行うこと。

・場所を独占するなど参拝者や一般観光客に迷惑な行為はしないこと。

・自分の都合で、枝を折ったりして環境を変えないこと。

・参拝者や観光客を撮影する場合は、肖像権を厳守すること。
・私有地のためプロパティリリースは発行してませんのでフォトストック等での

 販売はできません。
・商用撮影は事前申請し承認を得た場合のみ許可します。

※ロケーションフォト(ウエディング、七五三、マタニティフォト)などは個人の撮影であっても、別途使用料がかかります。

・ドローン(無人飛行機)による飛行、空撮は私有地のため原則禁止されています
ただし、以下のものは除外します。
※ 国土交通省及び管轄航空局長から無人飛行機の飛行に係わる許可及び申請承認

を受けたもので、かつ地権者の同意を得たもの。

※ 航空法・国立公園法・民法により一部の飛行は禁止されており承認が必要です。

 

違反した場合は法律により罰せられる事があります。